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最近ちょっとはまってるものがあります…。 そして先週日曜完全に魅せられました。。。 韓国ヨンさまや玉三郎のおっかけになる心境がちょっとわかりました^^; えっ、えっ、何かって、蘇州戯曲昆曲でっす。 日本の方は京劇はご存知の方が多いと思いますが、 その母体のひとつとなったのが、 蘇州の昆曲。 無形世界遺産に指定されています。 京劇も北京在住中には、 胡同のなかにある人民劇場なんぞに何回かでかけ、 平均年齢70歳ぐらいの皆様の中に交じり、拝見したもの。 しかし、 京劇は、孫悟空に代表されるような テンポのいい、大技のある演目でないと、 正直、眠かった^^; 昆曲も周囲の蘇州人を誘っても 蘇州で昆曲といえば、眠いと同義語だからなんぞと教えられ、 いつも断片的に覗くだけで、ゆっくり鑑賞したことがなかったんですね。 そのうち昆曲の舞台のある全晋会館で、たぶんプロの方でしょうね。 60年配の女性でしたが、私服で下稽古をされているのを見てから、 その優美な動きに、ひと目で魅せられ、ずっと気になってました。 しかし月日は流れ、 昨年末から不定期に開催される演目に足を運び始めたんですが、 これが、毎回むちゃっくちゃおもしろい。 小さな劇場ながらのよさですね。 観光客はもちろんおらず、 本当に好きな人だけ来ているので、舞台との一体感も格別。 しまった! こんなにおもしろいなら、もっと早く見ておくんだった^m^ TVで中国各地の戯曲も時々見るんですが、 蘇州の昆曲をみてしまうと、どこも雑に見えます。 流れるような動き、 発声、謡の妙、巧みなストーリー運び、衣装デザインのおもしろさ。 そして囃し方の笛の音の麗しさ。 昆曲はストーリをリードするのが笛なんですよね…。それもよし。 蘇州が確かにかつて文化の上で中国をリードしていたというのがわかるんですね。 よく中国文化の有形の結晶が、蘇州古典園林であり、 無形の結晶が昆曲だといわれますが、ううむとうなづいてしまう^^ おそらく洗練度という尺度で見れば、 日本の能や歌舞伎のほうがすぐれているかもしれません。 ただ昆曲は見ていてもっとなんといいますか、 ある意味、洗練さや格式にとらわれない、奥深さのようなものを感じさせますね。 これは、中国人と日本人の気質の差ともいえますが、 蘇州古典園林と日本の庭園との違いにもみられ、 日本の枯山水は、蘇州の宋時代の文人文化の影響を受けていますが、 自然との対峙のあり方が違います。 おっと、話がさらにそれてしまいそうなので、これぐらいにして。 先週あこがれの君となったのは、 昆曲の代表作《玉簪記》と《占花魁》で、主演を演じたのが 肖秦平さま。 いやあ、うるわしく、かつ芸達者でした。 声もよかったし…。 若手役者で惹かれたお方は初めてで、これからが楽しみだなああ。 美しいといえば、玉三郎が南座でいま、蘇州昆劇院とジョイント公演をしてますよね。 玉三郎が演じる「牡丹亭」杜麗娘って見たいですよね。 京都のあと、5月に北京で演じられるとのことなんですが、 どーしてせめて上海でしてくれないんでしょう。 1日でもいいのになあ(涙)。 http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/whjl/t401924.htm ◎玉三郎公式ページ:杜麗娘を演じる玉三郎が見れます http://www.tamasaburo.co.jp/ ◎ 京都南座 平成20年3月6日(木)初日〜25日(火)千穐楽 午後1時開演(7日、14日、21日のみ午後6時開演) ○ 演目 一、 牡丹亭(ぼたんてい) 二、 楊貴妃(ようきひ) ○ 観劇料金 料金(税込み) 1等席 16,000円 2等席 8,000円 3等席 5,000円 特別席 18,000円 *ブログランキングに参加しています。 下記ワンクリックで、ご支援いただければうれしいですo(^^)o **************************** 中国・蘇州個人旅行、ユニバーサル旅行コンサルジュ『蘇州有情』 海外の個人旅行の不安もワクワク感に。 日中スタッフが細やかに対応いたします。 http://www.sy-tour.net/ 蘇州発、旅とカルチャーにこだわる駐在員とご家族向けサイト『駐在員専家』 http://china-yuyuclub.com/ 園林レクチャーコースも好評開催中。 http://www.sy-tour.net/sz_travel/szlec.html |
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そろそろ網師園の夜の部も復活らしいですが、 |
卯月 2008/03/12 18:14 |
網師園の夜宴は4月半ばから毎日開催です。 |
蘇州とんぼ 2008/03/13 11:02 |
4月半ばからなんですね・・・ |
卯月 2008/03/13 21:25 |
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