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さて、みなさん。 めっきり少なくなりましたが、 こちらをご存じですか。 蘇州の古建築保存区ではまだ現役なところもありますよね。 この名前は「馬桶」。 かいばおけじゃないですよ^^;。 人間さまが、日々何度となくお使いになるもの。 なくてはならぬ基本的生活用品ですね。 いまじゃお宅様ではおそらくこんな形では…f^^; 中国の馬桶っていうのは数千年の悠久の歴史を持ちますからね(*^^)v。 なかでも蘇州の馬桶は精緻な彫刻が掘り込まれていたり、 芸術品とも目されるものだってあります。 蘇州では古建築保護地区ではいまだ使われているところが結構あり、 馬桶文化がいまだ「繁栄」しているんですなあ。 ちなみに蘇州では、河川でみだりに馬桶を洗うと 蘇州市の河川保護条例違反ということで、50〜500元の罰金だそう。 知らなかったなあ。 少なくなりましたが、たまにみかけるもんです。 この制度も現場を押さえない限り、施行が難しいようで。。 ま、大体ばあちゃんやじっちゃんが、そおっと洗っておられますもんね^^; 古建築街って結構しっかり街づくりされているところが少なくなく、 衛生観なんて、清朝、華やかかりし乾隆年間に作られた街並みが残っているのですが、 地下の基礎となっている石が堅牢で、水道管を通せないとか。 でも馬桶は奥深い文化と歴史を受け継ぐものであっても、 なにせ不衛生なので、蘇州市は古建築保護区であろうと 下水管の整備にやっきになっています! しかしこのたび、古建築保護区の平江区では、下水道管開通に伴い、 9割の住民が貴重な骨董品でもある馬桶を放棄されたそうです。 蘇州にいまだ残る馬桶は2万個あまりとか。。。 私の周囲の中国人は、使っている人がいなくて、 ゆえにときどき見ることはあっても、残念ながら使ったことがない。 なくなる前にちょっとおニューなら試して見たい気持ちはあるのですが^^。。。 *ブログランキングに参加しています。 下記ワンクリックで、ご支援いただければうれしいですo(^^)o ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中国・蘇州個人旅行、ユニバーサル旅行コンサルジュ『蘇州有情』 海外の個人旅行の不安もワクワク感に。 日中スタッフが細やかに対応いたします。 http://www.sy-tour.net/ |
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いつもたのしく、興味深く読ませていただいております。 |
damao 2007/08/21 12:57 |
7月下旬に小学校・高学年と中学年の子供と3人で上海・蘇州2泊3日の旅に行ってきました。(上海へは昨年に次ぎ2度目)2日目は、行きは、新幹線(日本の、はやて)にて蘇州へ 傾いた巨大な、お墓や庭園などを見学、帰りは妙に天井が高い特急列車に乗りました。。。小規模ながら製造の事業を営んでいる自分としては、中国に対して驚きと言うより脅威を感じるものがあります。。。記事とは脱線しましたが、蘇州とんぼさんの意見を今後お聞かせ頂ければと思います。 |
yoshi-k 2007/08/25 16:24 |
damaoさん、はじめまして。 |
蘇州とんぼ 2007/08/30 23:40 |
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