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zoom RSS ■安倍政権の黒幕『日本会議』とは…

<<   作成日時 : 2015/06/18 13:47   >>

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迂闊にもまったく知らなかった『日本会議』というまがまがしい名前の組織。
安倍内閣の閣僚はほどんどがこの組織会員。
その中身を見ていくと、いま安倍政権が次々に打ち出す
タガが外れた好き勝手放題な政策が腑に落ちる。
まずはいまじっくりどのような組織なのか理解したい。

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★日本メデイア触れず、憲法学者の小林教授が記者会見で
安倍政権を支配している「日本会議」について言及。
エコノミスト誌や仏誌もその存在を指摘!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6852.html?from=timeline&isappinstalled=0

★以下、FBフレンド只野さんからの引用。
長いですが、ゆっくり最後までご覧ください。


■【ハッキリ言えば日本会議マター(アベ・ツベコベ病の病原体)は憲法(Constitution=国家体制)の転覆・破壊を非合法(超然権力or暴力)で謀るクーデタ―!主要メディアが心底から怯えて?その主犯「日本青年協議会(≒日本会議)/安倍自民党の“おんぶ”お化け」を頑なに報じようとしない訳はこの点にある?!つまり、新聞・TV等の主要メディアが、太平洋戦争期と同じ轍で国民よりもクーデター後の身の保全を最優先させているということ。】
・・・「日本会議マター/◆1」と「太平洋戦争終結直前における東大七教授の首相宛の献言(この中でポイントはD/↓◆2)、および昭和天皇による「玉音放送(終戦・敗戦宣言)」直前の「宮城事件(玉音盤クーデタ未遂事件/◆3)」の不気味な共鳴!


◆1 海外メディア(英エコノミスト、仏L'Obs(LE NOUVEL OBS.)ら)はともかく、日本メディアはコレ(日本会議問題)に一切触れず!憲法学者の小林教授が記者会見で安倍政権を支配する「日本会議」に言及!2015.06.16真実を探すブログ、
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6852.html 

・・・6月15日に憲法学者の長谷部恭男氏(早稲田大学法学学術院教授)と小林節氏(慶應義塾大学名誉教授)が開いた記者会見の中で、安倍政権を影から支配していると言われている「日本会議」について明確な言及がありました。

・・・会見の質疑中に雑誌エコノミストの記者が『安全保障法制を「合憲」としている3人の学者は皆「日本会議」に属している。その意味や、「日本会議」の影響力をどう見ているか』と質問したところ、

・・・小林氏は『日本会議に沢山の知り合いがたくさんいるので私が答えますが、日本会議の人々に共通する思いは、第二次大戦で敗けたことを受け入れ難い、だから、その前の日本に戻したい』と述べ、<日本会議の目的は戦前回帰であると強調>しています。

・・・更に上記の発言に続けて、『かれらの憲法改正案も明治憲法と同じですし、今回もそうですが、<日本が明治憲法下で軍事五大国だったときのように、アメリカとともに世界に進軍したいという、そういう思いを共有する人々が集まっていて、かつそれは、自民党の中に広く根を張っていて、かつよく見ると、明治憲法下でエスタブリッシュメントだったひとたちの子孫>が多い』と日本会議の正体を明らかにしました。

・・・<日本会議は安倍晋三首相を始め、安倍政権の閣僚が8割以上も所属している一大組織>です。<憲法改正や国家神道を強く掲げ、自民党議員を中心に野党系の議員らも多く所属/(注)関係する議員は、神政連を加算すると全国会議員の約6割占める←補足、只野親父>しています。

・・・また、<大企業の関係者や知名度を持った有識者らも所属しており、正に日本の政治情勢を影から動かしている>と言えるでしょう。<日本のメディアは小林氏の回答を報じないばかりか、日本会議の存在その物をあまり報じていません。>

◆2太平洋戦争終結直前における東大七教授の首相宛献言、
http://uchan20.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-57c0.html
・・・総長の南原繁を中心とした法学部の教授七名が、「我々は国家の国策について余計なことを言う必要はない。しかしながら、未曾有の国家滅亡の危機に際し、学問として研究し正しいと思われる戦争終結のかたちを伝えるのは義務である」と鈴木貫太郎総理の官房長官に献策したが、学問上の事であるとして一蹴されたのであった。
・・・内容
@ アメリカが沖縄に上陸する前に終戦とすること
A アメリカに直接講和を持ち込んだ方がよい。ソ連に仲介を依頼するのは以ての外 
B 講和条件は相手のいうことを無条件で受け入れる事
C 最後には天皇の力を借りた方がよい。矢面には海軍が立つこと 
D 陸軍の徹底抗戦派を抑えるために強靱な内閣をつくる事
E 戦争終結後は国民の道徳を確保するためにも天皇は終戦の詔勅で自己の責任を明らかにして適当な時期に退位すること

◆3 【試 論】「日本会議(日本青年協議会)マター」、「宮城事件(玉音盤クーデタ未遂事件)」、「太平洋戦争終結直前における東大七教授の首相宛献言(深刻な懸念であった“陸軍強硬派”の“敗戦否定(終戦拒絶)”)」、これら三者の激しい共鳴で蘇生する<過激カルト極右勢力>なる日本伝統の業病!これこそが安倍“日本会議”内閣による<平和憲法を破壊し戦前を取り戻すという可視カルト歴史観(歴史修正主義)なる狂気>のエネルギー源である!・・・以下、[2015-05-01toxandoriaの日記]より部分転載・・・

3 安部政権の強力な後ろ盾「日本会議」は、事実上、百戦錬磨の過激民族派極右『日本青年協議会・日本協議会』(太平洋戦争敗戦否定&純血ヤマト民族派)に乗っ取られている
・・・日本会議の中で濃縮される、戦前を取り戻す追憶のカルトこと『日本固有民族・文化原理主義』の狂気・・・

日本会議(会長:三好達・元最高裁長官/靖国神社崇敬者総代=対司法界“靖国顕幽論カルト”&“愛国原発”推進の注ぎ口?)は、役員62名のうち24名(1/3)が宗教関係者で占められている。そして、参加する宗教分野は神道系の神社本庁、各神社、教派神道(個々の教祖の宗教的体験に因る新興神道)、および仏教系カルトらの国柱会、倫理研究所、IIC(霊友会)、仏所護念会、念法真教、崇教真光等など様々だ。

因みに、三好達・元最高裁長官が日本会議トップの座にあることは、ナチズムの要素を徹底排除した「ドイツの司法改革」(1960〜1970年代)と「日本の司法改革」(1999〜)が全く異質であることの証左である。つまり、日本では米国流ネオリべ思想の導入と並行して戦前国家主義の要素(法理念)がむしろ温存・強化され、上級裁と司法官僚(法務省)で、その傾向(国民への国家主義的愛国の押付け)が強く現れるようになってきた。そのため、原発訴訟では殆どが原子村側に有利な判決が出ており、特に安倍政権下ではその悪影響が外務省・通産省など他の省庁等へも及びつつある。例えば、ごく最近ではフクシマに怯えて(?苦w/そんな単純なことではない!)脱原発を決断したドイツ政府、あるいは戦後70年におよび侵略戦争への謝罪を続けているドイツ・メディア(シュピーゲルがその筆頭!)を小バカにする官庁やネトウヨが現れ始めている。

また、鷹司・伊勢神宮大宮司、渡邊・前天台座主(比叡山延暦寺)が顧問に就いているが、伊勢神宮(天皇家の伝統精神基盤)と延暦寺(天台宗)の全体がソックリ日本会議メンバーとなっている訳ではない。これらの宗教団体および宗教関係者を一口で言えば「宗教右派関係者および団体」とでも呼ぶべきと思われるが、そもそも日本会議が発足した1997年以降(約40年間/↓*1)の最初の大きな仕事(目的)は、「元号法」の制定(↓*2)であった。

*1 「日本会議」の発足・・・昭和24年(1949)4月に学界・宗教界を中心に「日本を守る会」が結成、平成9年(1997)5月に「日本を守る会」(鎌倉円覚寺貫主・朝比奈宗源氏ほか宗教関係者、明治神宮、浅草寺、臨済宗、仏所護念会、生長の家など宗教関係者および関連団体の集まり)と「日本を守る国民会議(1978.7〜)」が統合し「日本会議」を組織。
*2 「元号法」の制定(ウイキより)・・・大日本帝国憲法の元号に関する規定は旧皇室典範第12条であったが日本国憲法では1947年に現皇室典範が制定されるに伴い条文が消失し法的明文が存在しなかった。が、国会・政府・裁判所の公的文書、民間の新聞等で慣例的に元号の年号表記が用いられた。1979年(昭和54)6月6日に国会で元号法が成立、同月12日に公布・即日施行。

ところで、それに先立つ重要な出来事がある。それは、1977年に「日本青年協議会」(その殆どが保守的新興宗教集団“生長の家メンバー”から分派した人々)が「日本を守る会」の事務局に入っていたことだ。およそこの時代までは「生長の家」(同 -穏健派)が、当初は「日本を守る会」の中で一応は『正統保守』を標榜する役割を担う意味で一定の存在感を見せていた。が、今は日本会議の役員名簿からその名が掻き消えており政治運動との関係を断ったとされる。

この辺りの日本会議を巡る分かり難い背景には、終戦時の<クーデター未遂事件、「宮城事件(玉音盤事件)」が鎮圧された時の経緯(生長の家が担った特殊任務?/↓*1)>が得体のしれぬ複雑な影を落としており、その後、その「影」が日本会議の性格を根本的に変えてしまったようだ。それ以降、日本会議は本格的に『日本固有民族・文化原理主義』に嵌る、つまり、特異な“追憶のカルト”集団(宮城クーデター派の巣窟)と化したようだ。

*1 宮城事件(玉音盤事件)鎮圧に貢献した?成長の家(同-穏健派)の役割
・・・・「宮城事件」は昭和20年8月14日の深夜〜15日にかけ一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心に起したクーデター未遂。一派(中には敗戦受入れる天皇の首のすげ替えを主張する者もいた)は詔書の録音レコード(玉音盤)の奪取と玉音放送阻止を謀った。日本降伏の阻止を狙った将校達は近衛第一師団長森赳中将を殺害。次に師団長命令を偽造し近衛歩兵第二連隊を指揮して宮城(皇居)を占拠。が、陸軍首脳部及び東部軍管区(田中静壱司令官/熱烈な“生長の家”穏健派?信者)の説得で失敗。一派は自殺もしくは逮捕され日本の降伏(玉音放送)は予定通り行われた。

・・・

先ず「生長の家」の関わりで特に注目すべきは、「生長の家および生長の家系列の宗教関連の書籍等の中で、旧日本軍に生長の家の信者がかなり多かったことがしばしば記されている」ということだ。また、その終戦直後の「宮城事件」を陣頭指揮で鎮圧にあたった田中静壱・東部軍管区司令官(陸軍大将)が熱心な「生長の家」信者(同-穏健派?)であったことだ(当パラグラフの内容はウイキペディア情報から転載)。

因みに、この“太平洋戦争の降伏(敗戦決定)阻止のため皇居(天皇の終戦の詔勅(玉音放送)を阻止する目的で)を占拠”する「宮城事件/クーデター」の計画を立案した陸軍将校たちは、その殆どが非常に過激な「日本固有民族・文化主義者」である「平泉澄(ひらいずみきよし)の思潮の熱烈な信奉者」であったことも記憶すべきだ(↓*2)。

*2 平泉澄の思潮[皇国史観/聖戦玉砕(このみいくさ)原理主義/更なる委細はコチラを参照 ⇒ 2014-08-01 toxandoriaの日記、http://goo.gl/FZ2jbk ]
・・・熱烈な「皇国史観/カミカゼ自爆型聖戦玉砕論」のリーダーたる平泉は戦時下の国史学界を主流派としてリードし、軍部との関係も深め社会的に大きな影響力を与えた。
・・・終戦後になっても、1954年(昭和32)6月30日に首相(吉田茂)官邸で行われた「自民党憲法調査会第二分科会」で、平泉澄は国会議員らへ『以下』のように「日本国憲法の破棄」を過激に迫っていた(出典:昆野伸幸著『近代日本の皇国史観再考、国体論』―ぺりかん社―)。・・・『日本国を今日の混迷より救うもの、それは何よりも先に日本の国体を明確にすることであります。而して日本の国体を明確にしますためには第一にマッカーサー憲法(日本国の平和憲法)の破棄であります。第二は明治天皇の欽定憲法の完全復活であります。このことが行われて初めて日本がアメリカへの従属より独立し、天皇(皇国史観)の威厳を取戻し、天皇陛下万歳を唱えつつ祖国永遠の生命のなかに喜んで自己一身の生命を捧げる(個々の日本国民が自爆型聖戦で玉砕・散華することを覚悟する)ときに、始めて日本は再び世界の大国として立ち、他国からの尊厳を勝ち得るのであります。』

・・・

すなわち、これは見方次第だが、かつて大学の学生闘争(公安に代わる左派・極左の鎮圧の役割)で活躍した百戦錬磨の過激民族派極右を母体とする『日本青年協議会』が、事実上、日本会議の中枢を乗っ取った形となっている。また、<長崎学協方式(議長:椛島有三氏/出典、http://goo.gl/TAWjBA )の“自治会サークルと多数派の一般ノンポリ学生を糾合し組織化する”手法/↓*3>は、現在の国政選挙等で常在5〜6割棄権層(多数ノンポリ層)を自民側へ吸寄せる“国会・日本会議・一般市民”の組織化戦略にソックリ援用されている(↓*4)。

*3 椛島有三などの右翼学生運動史togetter、http://togetter.com/li/792912

*4 日本青年協議会・・・その母体である全国学協はヤルタ・ポツダム体制打破の反ヤルタ・ポツダム論(敗戦否定)と、日本人としての生の全体性を回復する反近代・文化防衛論(純血ヤマト民族派/固有民族・文化原理主義)を掲げて運動していたが、1970年11月3日、そのOBらにより社会人組織である日本青年協議会が結成された。http://goo.gl/UNWWh1

つまり、かつて長崎学協方式で「過激な学生運動から極左らを完璧に排除した実績」を誇る椛島有三氏(日本青年協議会)が、現在、“生長の家”(同-穏健派)一派を派除し事務総長として今の日本会議(事実上、安部自民党政権の守護神!)を仕切るということは、今の日本会議が、あの「宮城事件/クーデター未遂」派の流れを汲む「敗戦否定&純血ヤマト民族派極右/過激な平泉澄イデオローグ派」(及び『名』を消して息を潜ませる“成長の家”の過激派も?)によって占拠されている、という可能性が高い。しかも、その日本会議内の民族派極右派には、もう一つの安倍・自民党の背後霊である「統一協会」や「幸福の科学」らカルト、ヘイト、ネオナチ諸派との野合の影が漂う(↓*5)。

*5 <幸福の科学などカルト諸派の影>安倍内閣が「連携」するグレンデール原告団とは?シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編】20150301ハーバー・ビジネス・オンライン、http://hbol.jp/27374 

以上から推測されるのは、終戦直後の「宮城(クーデター未遂)事件」に貢献した、換言すれば太平洋戦争での敗戦を否定し、日本国民を巻き込む「固有民族・文化原理主義と狂気の全国民玉砕戦」を良しとする勢力が今の「日本会議」(≒安倍政権)を牛耳っているということだ。

それは、いざとなれば全国民を巻き込む「潜在核武装(核技術安全保障、つまり原発推進)」による「対米玉砕戦争」をも厭わぬ殆ど戦前・戦中期の<複合エセ論理に因るカルト・パラドクス>の典型と見るべき“日本民族・文化原理主義の罠に嵌った、過酷放射能汚染などものともせぬゾンビ狂人集団/このみいくさ(カミカゼ自爆玉砕テロリズム)派”が、事実上、「積極的平和主義」の偽装看板を掲げ国民多数派層(騙されて、何も気が付いていない)から篤く支持される安倍政権を完璧に操っていることを意味する。これが日本の危機でないとするなら、それは何であろうか!?

加えて、留意すべきことに同じく日本会議の内部での影響力が無視できず、負けずに狂信的な日本民族・文化原理主義の「国柱会」問題がある。「国柱会」を主導した田中智学(1861 -1939)は明治中期以降の日蓮主義運動の僧侶・宗教家で、大正〜昭和期に「国柱会」(智学が創設した法華(日蓮)宗系在家仏教団体)の指導者となった人物で、あの八紘一宇(日本侵略戦争の旗印)を造語した。

「国柱会」の委細は、下記ブログ*を参照して頂くとして、その思想の最大の特徴を纏めておくと、それは<「国体」(万世一系の祖・天照大神の子孫たる天皇中心の政体/平田篤胤『顕幽論(幽顕思想)』、本居宣長『皇国史観(天皇現人神論)』、水戸学(尊皇攘夷思想の源流の一つ)などの研究でその思想が深められた)と「仏法(日蓮主義運動)」の超観念的で“狂信的”なカルト結合>ということだ(これは、既述《維摩経の唯心論》の対極である!)。

* 2014-09-01toxandoriaの日記/田中智学「八紘一宇」は、安倍「日本会議だらけ」内閣(追憶のカルト)の中枢に潜む平泉澄「皇国史観(聖戦玉砕このみいくさ)」を補完するもう一本の狂信の柱、http://goo.gl/RCTSH4 

ともかくも、「日中戦争(1937〜1945/支那事変(〜1941))」の勃発を受けて第一次近衛内閣が開始した「国民精神総動員運動(昭和12年9月〜)」において、「八紘一宇」は大日本帝国の公式イデオロギー&国民教育・教化方針として公認された。かくして「八紘一宇」は石原莞爾(1889- 1949/陸軍軍人、最終階級は陸軍中将/関東軍作戦参謀として板垣征四郎ら共に柳条湖事件を起し満州事変を成功させた首謀者であり、田中智学の『国柱会』に入会している!)らによって、我が日本民族がアジアへ侵攻する大義とされることになった。

・・・『日本会議が目指すもの』から読み取れる日本会議(日本青年協議会)の真の狙いは“象徴天皇制(≒国民主権)”廃止(戦後70年の全否定)を伴う『改憲』を実現し、『宮城事件(玉音盤事件)』クーデター未遂派(″追憶のカルト+君側の奸”野合による戦前・戦中型超然権力)の復権を謀ること・・・

以上から、安倍政権の背後霊とでも言うべき現在の『日本会議』が、「日本青年協議会」なる太平洋戦争での敗戦否定を謳う純血ヤマト民族派極右(日本民族・固有文化原理主義派)に乗っ取られていることはほぼ間違いがない(しかも其処には『名』を捨てた生長の家・過激派も同居?)。加えて、太平洋戦争の精神的支柱であった右派カルト宗教集団「田中智学の国柱会」の狂信たる八紘一宇、『平泉澄の特異思潮(皇国史観/カミカゼ聖戦玉砕原理主義)』、平田派「靖国幽顕(英霊界至上主義)なるカルト思想」が合流しつつ安倍自民党政権の中枢に流れ込んでいるのは確かだと思われる。

しかも、今や自民党系衆参両院メンバーの殆どが2〜3世以上の世襲議員だらけであり、彼らの多くはその集票マシン役を「日本会議」、「神道政治連盟」、「靖国神社崇敬奉賛会」、「日本遺族会」など極右派組織とカルト系を含む右派系宗教団体、および「日本青年協議会」、「日本協議会」、「創生日本」など民族派極右(太平洋戦争の精神的推進役を担った集団の後裔)ら、今や「正統保守を名乗る大義」を失った極右諸団体の支援を受けている。しかし、怖気づくばかりの主要メディアは、「日本の民主主義が国会レベルで死に絶えつつある」という、この恐るべき現実を決して一般国民向へ伝えようとはしない。

因みに、この日本青年協議会が『自民党・改憲案』(天皇元首制(象徴天皇制放棄、国民主権&平和主義(9条)削除などの内容/参照、↓*)の元筋書を書いた可能性が高い。そして、そこから推測されるのは、「正統保守の観点から日本を守る」ということで出発した筈の日本会議の理念が創設時から大きく逸脱しており、今やそれは非常に危険なカルト諸派と極右諸派の野合集団へ変質したことを意味する。

* 梓澤弁護士 改憲に警鐘 〜「脱原発」や「戦争反対」を口にできなくなる!自民党改憲草案21条の問題点、2013/07/23 iwj-Independent Web Journal、http://goo.gl/0jvucZ 

つまり、これはカルト&ヤマト民族主義極右諸派に安易に軒先を貸した「日本の宗教右派」連合が肝心の母屋を民族極右派と狂信カルト派にソックリ乗っ取られたという真に恐るべき構図であり(終戦時の宮城事件のクーデター未遂で、その暴走の歯止め役を担った“毒消し役の毒”たる成長の家(の穏健派)一派も完全排除された!?)、そもそもtoxandoriaは陰謀論を全く好まぬ立場ながらも、余りにもドス黒く、そして錯誤と狂気に満ちた<安倍政権・日本会議(日本青年協議会)・神社本庁・靖国顕幽論シンパ等“極右&カルト諸派の野合”による、この恐るべき日本リセット計画>には震撼させられる!!

因みに、日本会議のWEBサイト「日本会議が目指すもの」から読み取れる「日本会議の真の狙い」は下の6点である。(20150223HBO、http://goo.gl/rVtz7O より)なんと、これは安倍政権が進めつつある、複合カルト・パラドクスの典型である『積極平和主義』の目的を、そのまま分かり易く表していることになるではないか!?

(1)皇室を中心と仰ぎ均質な(ファシズム?)社会を創造する(象徴天皇制廃止、天皇元首制復活)
(2)昭和憲法がその阻害要因となっているため改憲したうえで昭和憲法の副産物である行き過ぎた家族観や権利の主張を抑える(国民主権削除)
(3)靖国神社参拝等で国家の名誉を最優先とする(愛国)政治を遂行(靖国顕幽論の国教化)
(4)国家の名誉を担う人材を育成する教育を実施(新しい国家主義教科書による愛国教育の断行)
(5)国防力を強めたうえで自衛隊の積極的な海外活動を行う(世界最終戦争に備え平和条項削除の改憲による軍事国家主義、徴兵制を推進)
(6)もって、各国と共存共栄をはかる(余りのパラドクス!“倒錯的”な積極平和主義の究極目的!?) ← グローバリズム時代における資本主義(ネオリベ)の病理へ複合カルト・パラドクスで対処するという根本的に誤った処方箋!EUの苦闘に学ぶべき!(補足、toxandoria)
・・・なお、安倍政権とその背後霊である日本会議(≒日青協)が、かくの如き<カルト狂人集団>であることについて海外のメディアは非常に詳しく承知している。例えば、日本会議マターを鋭く抉ったエコノミストの記事(20150606The Economist、https://goo.gl/YnlT9j )は、「(6)もって、各国と共存共栄をはかる」について、非常に優れた(ヤマト民族を代表する?w)日本会議のことだから、その彼らの(崇高で、しかも大矛盾した)『夢』は、必ずや全世界からこころよく受け入れられて成功することだろう!と皮肉タップリの書き方で、その記事を締めくくっている。日本の主要なTV・新聞(NHK,朝日、読売、日経etc)らは恥ずかしくないのか!?(苦w)

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