『とんぼの蘇州万華鏡』

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zoom RSS 縁にひかれ、縁を結んでいく

<<   作成日時 : 2014/05/23 14:11   >>

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蘇州大学本部キャンパスの西にひっそりたたずむ古い西洋建築。
かたわらの「博習医院遺跡」の石碑がその歴史を物語る。


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1882年アメリカのメソジスト派教会は、医学院を卒業した
2名の伝道師を中国に派遣する。
柏楽文(William Hector Park,1858年-1927年)、
藍華コ(Walter Russell Lambuth)

2人は5月20日にニューヨークを発ち、イギリスを経て
12月2日に上海に到着。12月7日に蘇州に入った。

翌年蘇州の東に打ち捨てられたようにあった墓地、荒れ地を買い取り
天賜庄と呼び、外来,内、外科病棟,手術室、
鴉片更生隔離室、宿舍、厨房等を
備えた病院を建設。最初に中国に建てられた正式な西洋医学の病院となった。

当時、西洋人が中国の生活になじむのはむずかしかったが、
2人は蘇州の人々の生活に溶け込み、
長く蘇州に残った柏楽文は“柏好人”と呼ばれ、
蘇州の人々の信頼を得、愛された。

******
きびしい高齢化の問題をともに抱える中国と日本。
第一歩は蘇州と日本をつなぐ、
ささやかなとりくみを始めようと思っている。
4月末賛同いただけた日本の大学をまず案内した。

私はキリスト教者ではない。
しかし博習病院の創立者のおひとりは、若干縁のある人で
学生時代、世界各所に及ぶ生涯の足跡を追うプロジェクトに関わっていた。
しかし日本の関係者には蘇州で活躍されていたことはほとんど
知られておらず、私は蘇州に来てから、偶然知ることになった。

彼らと私の、蘇州での生活圏はほぼ重なっている。
彼らの精神を遠くに見据えながら
関わる人たちが心を開くことのできるような場所作りを目指して、
努めることができればと思う。



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