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知られざる**というのは、世に多いけれど、 知られざる世界遺産は蘇州に少なくとも2つ有り、3つかな^^; 芸圃は、これぞまさしく正統派?無名世界遺産。 なにしろ蘇州の人でもよく知らない人が多いんですもんね… 蘇州の名家、大家は、 民家にうずもれており、外からはまったくわからず、 中に入ってから、おおおお…、こ、こんなにすばらしい庭が…となりますが、 芸圃はまさしく、その代表。 なにせご近所の方しか、知らないようなところで、 初めて行くと、まず迷います。 以前はいちいち聞かれるのも面倒だし、書いとくっかなってふうに 民家の壁に一箇所だけペンキで、 ぞんざいに「芸圃→」とありましたが、 最近ペンキを塗りなおしてありません^^; けれど迷いながら、訪ねる過程がまた楽しい。 意外なところに、立派な建物もあるんですよ。 こちらは光緒年間の進士の旧居。 この洋館はなんだったんだろう。 もうそろそろだけどなあ。。。 あった、あった…。 ご存じない方は入り口のまん前までいかないとわからないでしょう。 まん前まで行ってもわからない人もいらっしゃるかもなあ…というたたずまい。 芸圃は、かつての蘇州の商業街チャン門に近いにもかかわらず、 このあたり一帯だけ、まだ開拓されていなかったようですね。 明の嘉靖20年(1541)、袁祖庚がここに邸宅を作ったのが始まり。 その後盛衰を繰り返すも、 こちらの園主は明時代の画壇をリードした文徴明の曾孫の文震孟を初めとして、 代々、名高い文人であったため、 小粒ながら、文人好みらしい、派手さを抑えた、 非常に品のよい、おちついた趣味の園林となっています。 この延光閣は、蘇州古典園林のなかでも最大の水閣ですね。 ご近所の方たちがここで、お茶を飲みながらゆるりと時間を過ごされてます。 いいですね。 芸圃の空間処理のうまさはこの階層性にありますね。 芸圃のなかで唯一明時代の遺物、乳魚亭。 ゆっくり蘇州古典園林を味わいたい方には、オススメの芸圃です。 ■芸圃 場所:文衙弄5号 入場料:10元 開園時間:8:00〜17:00(冬季は16:30) *ブログランキングに参加しています。 下記ワンクリックで、ご支援いただければうれしいですo(^^)o ****************************** 中国・蘇州個人旅行、ユニバーサル旅行コンサルジュ『蘇州有情』 海外の個人旅行の不安もワクワク感に。 日中スタッフが細やかに対応いたします。 http://www.sy-tour.net/ 蘇州とんぼが、各庭園をじっくりご案内する園林レクチャーコースも好評です。 http://www.sy-tour.net/sz_travel/szlec.html |
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